2007年07月06日
いよいよ開店当日!
2000年3月16日午後5時☆「居酒屋わんさか」はスタートしました。
まず、初めてのお客さんは、店舗の一番上に住む、大家さんでした。
しばらく(1時間くらい?)どなたもいらっしゃらず、お話して過ごしました。
6時を過ぎた頃から、チラホラお客さんが、ご来店されて、
あっという間にカウンター10席のみの小さな居酒屋は、
お客さんで、いっぱいになりました。
そして、ずーっとバタバタしたまま、閉店時間の深夜2時が来てしまいました。
でも、お客さんは、帰る様子も全くなし(笑)
みなさん昔からのお馴染みさんばかりで、
ワイワイガヤガヤ、楽しそう(^o^)
有り難いなぁ〜思いつつ、オープン日まで充分な睡眠をとっていなかった私は
なんと、レジに隠れて寝てしまいました!
あかん………!起きて接客せな………!
と頭では分かっているのに、脳みそが、ゆうこと聞きません(笑)
私の、その姿に気づいた、お客さんが
「そろそろ帰ろかぁ〜!」と言って下さったのは朝の5時頃でした…。
私の、怒涛の人生(笑)がスタートしました(^^;)
まず、初めてのお客さんは、店舗の一番上に住む、大家さんでした。
しばらく(1時間くらい?)どなたもいらっしゃらず、お話して過ごしました。
6時を過ぎた頃から、チラホラお客さんが、ご来店されて、
あっという間にカウンター10席のみの小さな居酒屋は、
お客さんで、いっぱいになりました。
そして、ずーっとバタバタしたまま、閉店時間の深夜2時が来てしまいました。
でも、お客さんは、帰る様子も全くなし(笑)
みなさん昔からのお馴染みさんばかりで、
ワイワイガヤガヤ、楽しそう(^o^)
有り難いなぁ〜思いつつ、オープン日まで充分な睡眠をとっていなかった私は
なんと、レジに隠れて寝てしまいました!
あかん………!起きて接客せな………!
と頭では分かっているのに、脳みそが、ゆうこと聞きません(笑)
私の、その姿に気づいた、お客さんが
「そろそろ帰ろかぁ〜!」と言って下さったのは朝の5時頃でした…。
私の、怒涛の人生(笑)がスタートしました(^^;)