<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<rss version="2.0">
<channel>
<title>わんさかの女将になるまで</title>
<link>http://wansaka.c-shuka.com</link>
<description>2000年の春　主人と二人　ＪＲ茨木で５坪の小さな居酒屋を開店しました。お蔭様で今は２０坪の店舗へ移転し料理屋の女将でございます。実はそれまではちょっと変わった人生を送っていました。私が＜女将になるまで＞のいろんなエピソードをお話させていただきますね。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Wed, 25 Apr 2007 04:26:16 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Thu, 03 Jul 2008 04:33:56 +0900</lastBuildDate>
<docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs> 
<generator>CLOG</generator>


<item>
<title>衝撃の年末年始☆</title>
<description>あれだけ必死に探したのに、コレといった物件も見つからず、どんよりした空気の中、カレンダー通り、年末がやってきました。相変わらず、お金もなくて、もちろん貯金もなくて(苦笑)、当時、マスターが唯一、お世話になっていたアルバイト先のお魚屋さんが最後の年末の日に「余った魚と野菜、持って帰り〜！」と言って下さったらしく、かなり大量に自宅に持ち帰ってくれたので、何とか、ひもじい思いはせずに済んだのですが、パッとしない人生に深いため息…、やはり、最後の手段で(マスターの)両親に開店資金を借りるしか、もう方法はない…。という事になりました。そしていよいよ年末、２人でマスターの田舎、岡山県津山市に帰りました。ちょっと話は反れますが、マスターの幼い頃の家庭環境は、ちょっと、若干…、涙物語で(今では普通に、お店では、本人の口から、過去の笑い話として話してますよ)、いわゆる普通のサザエさんのような幸せムードな家庭ではなく、大阪に出てきても、そんな頻繁に両親にも、逢う事もなく、ましてや近況報告なんかしてなかったんで、結婚式の前後くらいに何度か会ったくらいで、いきなり　　　　お金を貸して欲しい 　　 という言葉を口に出すのは、とても気が重かったんだと思います。今なら、何か用事がある時は、私がマスターの代わりになんぼでも話できますけど・・・(とても可愛がっていただいていますので♪)   だからでしょうか、 大事な話なのに「お金貸してほしいねん。(終了)」  態度は・・・ロッキングチェアーに座りながらユラユラ〜と(笑)   お母さんは何かいろいろと質問されていましたが、ぶっきらぼうな返事ばかり…   横で見ていた私は　　　（こんな大事な話なのに何で、そんな態度なん！？ ）怒りと悲しみで、いっぱいになり ワンワン泣いてしまいました。すると、お母さんも一緒に泣いてました。お母さんと私の２人で「もっと、きちっとしなあかんわ！」と泣きながら、マスターを攻めました(笑)結局、きちんとした考えがあるのに、お母さんにちゃんと伝える事ができず、田舎を後にしました。その足で今度は私の実家に寄りました。そこで母に、ついポロっと「今まで生きてきて、こんなに楽しくないお正月を迎えたのは初めてやわ……………。」と愚痴ってしまいました。すると母が、すぐにその場で津山の実家に電話をしてくれました。しばらくやりとりがあり・・・(結構、和やかな感じでした)そして電話が終了しました。聞けば、母は「お店の開店資金、両家からそれぞれ貸す事にしませんか？」と提案し、了解を得た。と話してくれました。 うそ！！ホント！！やった〜！！（＾＾）開店資金が出来た！！そして、ツイてる事は続くもんで、あれだけ探しても見つからなかった空き店舗が、ふと見つかり、すぐ見に行き、条件にぴったり！の物件だったので、即、決定しました！やっと、スタート地点に立つ事が出来ました。２０００年、年始の出来事でした。諦めないで頑張って良かった(涙)心からそう思いました。もちろん皆さんのおかげです！！</description>
<link>http://wansaka.c-shuka.com/e46096.html</link>
<guid>http://wansaka.c-shuka.com/e46096.html</guid>
<category>◇婚約＆新婚時代</category>
<pubDate>Fri, 29 Jun 2007 05:49:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>涙の物件探し☆</title>
<description>毎日毎日、働いても働いても、お金は貯まらなかったのですが(苦笑)自分達のお店を持ちたい！と夢だけは捨てず、それぞれのバイトの合間に、二人であちこちの不動産を廻りました。茨木はもちろん、豊中とかも…。小さな店舗を探していたので、片っ端から「いい物件ないですか？」と聞いてまわり、少しでも私達の上げた条件をかすっている物件があればすぐ飛んで行き、たぶん…、５０〜６０件は見て廻ったと思います。不動産屋さんの方が一緒に廻って下さったのは最初の方だけで、途中から《二人で物件のFAX何十枚かと懐中電灯を両手に持ち》夜中に物件のハシゴを車で何回もしました物件の最寄り駅から徒歩何分くらい…とか、近くにはどんなお店があるのかとか、住宅街なのか繁華街なのか実際現場を見ながら二人で「あーだ☆こーだ☆」   と盛り上がりながら(笑)ちなみに懐中電灯の使い道ですが，シャッターがない物件はガラス張りなので懐中電灯を当てると内装が見えるんです！で、実際の広さを確認したり…。たまたま通りがかった方に、相当怪しまれながら(笑)ジロジロずーっと見てました(笑)そんな時、知り合いの方から「店舗付き住宅の物件、空いたらしいで！」と情報をいただき、すぐに二人で飛んで行きました。情報通り、一階が店舗で二階が住宅。なかなか！いい感じ♪で素敵な物件でした。二人とも、とても気に入り「借りたいです。」と意志表示をしました。すると後日、不動産屋さんから、お決まりのセリフ「もう一人、借りたい。とおっしゃってるので、どちらか、手付け金を早く収めていただいた方に決めさせていただいただきます。」との返事でした。《お決まり》と分かっていましたが、やはり焦りましたよ。でもね…。手付け金すら払えなかったんです。確か…１０万円くらいでしたかね〜…。借りたいのに、借りれない！と悶々と数日過ごしていると「こないだの物件、やっぱり、先に手付け金払った人がおったみたいでもう、借りて決まってしもてんて〜……。」と物件を紹介して下さった知り合いから連絡がありました。《お決まり》じゃなかったんや…。ガーンガーンガーン…。ふと、マスターを見ると、明らかに私より、何十倍も落ち込んでる姿が…。私は、その姿を見て、とてもかわいそうに思ってしまいました。自分もかわいそうなのに(笑)で、その電話を切った後、すぐに「物件なんか、なんぼでもあるって！また探したらいいやん！」と声をかけました。「いい物件なんか…………ないよ………………もう何十件も見てるのになかったやん……………もうないわ……………」と、どん底オーラのシュン太郎でした。「あるよ！ドライブがてら今から見に行こうよ！」と無理やり誘い、車を運転させて、あちこち走りまわりました。しばらく街中をタラタラ走りましたが(やっぱり簡単に物件って出てないよな〜…)と二人とも心の中で呟いた時、ガンッ！！！と衝撃が！前の車に私達の車が突っ込んでしまいました!!!マスターは(もう、どうにでもなれ系の表情)     でした。私は(えー！今、本当に！お金ないって〜！修理代いくらするの〜(?_?)…)と思いながら、恐る恐る車を降りました。すると運転席から出てきたお兄さんは、こう言いました。「会社の車やし、もともとボロボロやから…、もう、いいですよ。でも、気を付けて下さいね」と…！「ありがとうございます〜！！すみませんでした〜！！」と返し、その日は、もう、まっすぐ自宅に帰りました。そして、また、改めて落ち込みました…。</description>
<link>http://wansaka.c-shuka.com/e45764.html</link>
<guid>http://wansaka.c-shuka.com/e45764.html</guid>
<category>◇婚約＆新婚時代</category>
<pubDate>Wed, 27 Jun 2007 08:42:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>アルバイト生活＝貧困生活</title>
<description>せっかく採用いただいて、好成績だった「こんにゃく屋さん」も 働けば働くほど、お金がなくなるという(苦笑)状態に陥ってしまったので、仕方なく辞めてしまいましたが、     さて…。ええ歳のおっちゃん(マスター当時３５歳)へのアルバイト採用は、ほんとーーに世間の風あたりはキツく、まず年齢制限でアウト！ようやく枠があっても、いざ面接に伺うと    面接官の(あんた今まで何してはったん？)みたいな冷た〜〜い態度。「お金が貯まったら、お店するのでバイトは辞めます！」なんて面接でホントの事、言ったら、まず絶対採用してくれませんからね〜…。本人も、何回も、前の職場を急に辞めなければならなかった理由や事情を説明しようかと思ったくらい悔しい思いを沢山したらしいです。今でもたま〜に「○○会社の面接官の冷た〜い態度が忘れられへん…」と 遠い目をしますね(苦笑)…。そんな、結構、マスターの働き口にかなり困ってた状態で、３〜４ヶ所、かなり探して(当時は、ネット検索も、フリーペーパーもありませんでしたからアルバイト情報誌を買うのも、しっかり中身をチェックして買ってました)面接先を見つけて、面接受けに行って、やっと、採用が決まって、仕事場に行っても、２〜３回通ったら勝手に辞めてくるんですよ〜…。ひどい時は、一回行っただけで…。理由は...、引っ越し屋さんは→現場まで遠い     冷凍食品(ハンバーグ)の工場→ニオイが臭い(関係者の方、すみません…主人は、人一倍、冷凍のハンバーグのニオイがダメで…失言申し訳ないです)  飲料の仕分け作業→みんなとオレと話があわへん！    たしか…覚えてるのは、こんな感じですね…(*´ ｀*)。でも、その頃は、知人に紹介していただいた魚屋さんで毎朝、働いてたので《開店資金を貯める為に、かけもち先を捜してた》状態だったので、身も心も、疲れていたんだと思います。主人は主人で、疲れていて、私は私で(この先、私達は、いったい、どうなるのだろう………………………。)と、疲れていました。開店資金を貯めるどころか、毎日の食費、来月の家賃を払っていくのが精一杯でした。そんな時でした。忘れた頃に、マスターが１日や２日で辞めてきたバイト先から、きちんと、お給料が振り込まれてるんですよ！ ポツ…ポツ…と(笑)  その時は、もう２人で《ささやかなパーティー♪》で(笑)「焼き肉の食べ放題行こう！」とか「回転寿司食べに行こう！」とか毎日の危機の中に、幸せ見つけて、暮らしてました。あの頃があるから、今があるんですよね〜…。今、活字にしながら、色々思い出してしみじみしています(。・_・。)</description>
<link>http://wansaka.c-shuka.com/e45413.html</link>
<guid>http://wansaka.c-shuka.com/e45413.html</guid>
<category>◇婚約＆新婚時代</category>
<pubDate>Mon, 25 Jun 2007 10:56:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>無職→アルバイト生活</title>
<description>前回の続きですが、新婚早々、旦那さんは(理由は、どうれあれ)無職になり、退職金すら、いっさいなかったので！自分のお店がしたいけど、お金が全くない状態だったので、新婚早々、安〜〜〜い安〜〜〜い賃貸に住み替えて、私は毎日、パン工場に働きに行き、商品にならないパンをいただいたり、安くで購入したりしていました。 で、マスターは…。とりあえず働かなっ！という事で、いろいろ、アルバイトを探したんですが、世の中、結構キビシくて(苦笑)どの情報探しても、３５歳は、年齢オーバーで…。面接を受けれるアルバイトさえ、ない状態で、何個か受けても落ち続け・・・やっと、ひとつみつけて面接を受けたのが《デパ地下の、こんにゃく売り》でした。以外と？マスター、成績がよくて！こんにゃく、めちゃめちゃ売ってたらしく、アルバイト先の方から「新人でこんなに売る人珍しいわ！社員にならへんか？」とスカウトしていただいたくらいで(笑)  まぁ…。有り難い話なんですが、ひとつ問題が…。その《こんにゃく屋さん》毎日、出勤するのに、全部、自分で用意しないといけないんですよ〜！事務所から現場に行く車も、ガソリン代も、こんにゃくも買い取り、デパ地下で売る時に１日中、こんにゃくの下に敷く氷まで！その間の車の駐車場代も・・・！！で、給料が手元に入るのが２ヶ月先なんです！！毎日毎日、働いても働いても、私のパン工場のお給料が、マスターのこんにゃく代に消えていき…。もともと、お金がないのに、どんどんお金がなくなっていき、とうとう、来月の家賃も払えないくらいお金がなくなってしまい、こんにゃく屋さんを辞めるハメになってしまいました。ただ働きで、しかも、マイナスですよ！途中で辞めてしまったので、お給料はいただけず、本当に心底《お金がない…って、みじめやな…………》って思いました。新しい服を買ったり、美容室に行ったり全くできなくなってしまいました。こんな状態、近くに住む、私の両親に話したら、すぐにでも、お金や米を用意してくれたと思います。でも、心配かけたくない。娘は幸せに暮らしてる。って思ってて欲しかったので、なるべく、愚痴は言いませんでした。そんな中、同じ時期に結婚した友達の新居にみんなで遊びにいくというので、私も行きましたが、本当に、豪華で綺麗な新居で、自宅に帰ってますます落ち込みました…。みじめな時代でした…。</description>
<link>http://wansaka.c-shuka.com/e45263.html</link>
<guid>http://wansaka.c-shuka.com/e45263.html</guid>
<category>◇婚約＆新婚時代</category>
<pubDate>Sun, 24 Jun 2007 13:10:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>新婚→無職</title>
<description>私の予想では、甘い甘いスゥイートな新婚生活を送るはずでした時には旦那さんに甘えてみたり、優雅に習い事したり…(*^_^*) でも見事に《正反対》な新婚生活を送る事になりました  なんと新婚生活がスタートして４ヶ月目の７月３１日。旦那さんは、無職になってしまいました(笑)  もう、笑うしかない(笑) でも皆さん誤解のないように！別に人生にグレたわけではありません。以前から勤めていた飲食店のオーナーは、お金にルーズな汚い人で、その尻拭いを、どんどん旦那さんがさせられるハメになっていき、とうとう勝手に旦那さん名義で何千万と借金を背負わせられる《寸前》でした！以前から薄々《うさん臭い人やな》とは思っていましたが、いよいよ！白黒ハッキリしたので、さっさとお別れしました。でも…無職ですよ。新婚なのに☆ム　　シ　　ョ　　ク！今だから笑ってブログにアップまでできますが、もう二度と、あの頃には戻りたくないです。かなり、ひもじぃ思いをしましたからね・・・。</description>
<link>http://wansaka.c-shuka.com/e44792.html</link>
<guid>http://wansaka.c-shuka.com/e44792.html</guid>
<category>◇婚約＆新婚時代</category>
<pubDate>Fri, 22 Jun 2007 04:28:00 +0900</pubDate>

</item>

<item>
<title>再会→結婚</title>
<description>マスターも私も再会した時、結構いい年同士だったので（えーっと、確か・・・マスター３４歳、私、２７歳）再会→婚約→結婚まで、とんとんとーん！と進み、なんと１年で、夫婦になってしまいました（笑）まさか結婚するとは！まわりの知り合い、そして、本人達も、思いもしませんでした（笑）マスターは婚約時代に「将来は独立したい」と私に話ました。その時（ふ～ん。私も社長夫人かぁ～！カッコイイ～♪）と思っていたので「ええんちゃう！頑張って（＾＾）」と他人事のような笑顔で返しました。あれから８年・・・お蔭様で、今、オーナー夫人ですよ。でもね、肩書きだけで、実際の仕事内容は思いっきり下働きです（笑）きっと永遠に（＾＾）まっ。こんな人生も悪くないですよね？ちなみに！私のウエディングドレス自分でデザイン考えたんです♪そして、専門の方に縫っていただきました。当時めずらしいデザインと言う事で「ゼクシィ」に載ったんですよ（＾＾）衣装のイメージは　永遠のアイドル聖子ちゃん　でした♪</description>
<link>http://wansaka.c-shuka.com/e44642.html</link>
<guid>http://wansaka.c-shuka.com/e44642.html</guid>
<category>◇婚約＆新婚時代</category>
<pubDate>Thu, 21 Jun 2007 10:39:00 +0900</pubDate>

</item>


</channel>
</rss>